まずは旧車の状態チェック 脳梗塞の僕が安い猿(モンキー)を再生する その3

HONDAモンキーの復活にニセモンキーを利用する方法

産業廃棄物のバッカンの横にある鉄屑専用のドラム缶に、錆びたモンキーのパーツをブチコミ、般若心経を唱える。

 

少しのアルミパーツ以外はほとんど偽猿である。

 

形だけのディスクブレーキ、ねじれ剛性の心配なスイングアーム、油圧もガス圧もないただのバネのみを付けたリアショック。

  • 適当過ぎる電装配線
  • 錆びの浮いたブレーキホース
  • 加速の遅さに影響しているであろうスプロケ
  • 足元の重さがわかる鉄のホイール
  • 回したらパキって砕けたキーケース
  • 普通に合鍵屋で作れないキーの形状

数えだしたらキリのない不具合。

 

でも、弱点が解ってるんやから、手直ししたらええ。諦めんとやりつづけたろ。

アミバかて「あれ間違えたかな?」を繰り返して強さを手に入れよった。

↑ タコ師匠間違ってるよ!! あいつタダのイカレタ人殺しやから!! ↑

 

何回かのキックでかかるエンジン、こいつが曲者。一発でかかれよ。

 

  • プラグ
  • 点火コード
  • オイル粘度
  • キャブレター調整(ガソリンや空気濃度)

どれかに問題点があるはず。

 

エンジンに負担の少ない低粘度のエンジンオイルに交換、ついでにブラッシング。

金属粉等余計な物を掃除したら、100%科学合成オイルで燃焼機関に油膜を張ります。

 

スポーツタイプのショートストロークエンジンは勿論、今回のようにロングストロークのビジネスバイクみたいな物にも、内燃機関をよりスムーズに動かし長持ちさせる方法としてかれこれに30年以上続けている儀式です。

 

モンキー・ゴリラなら何回か、バラしたり部品替えたり、調整してるから大丈夫。

「俺は天才だ!」

 

偽猿アルミフレームにモンキーのシートを・・・

経洛秘孔、否、ネジ穴の位置がデタラメな場所に・・・

 

海外製のは、モンキーの劣化コピーやと思ってました。

偽ダックス、偽シャリーも共通部分があるとは・・・

 

シートを少し曲げて、よし入った。

もう一度言う、俺は天才だぁ~!

 

バックステップはハリケーン、

 

リアサスはオーリンズかカヤバ。

 

ロングスイングアームは?

 

バイク屋で見つけた汎用の10ミリ延長の。

 

さ、マキタのペン型でささっと組み換えしましょう!

 

ここからは「あれ間違えたかな?捨ててこい」禁止。

 

あ、偽猿はサウザーみたいに普通のモンキーとは秘孔の位置が違うので、一部加工しながら進めましょう。

 

ロングスイングアームから。

 

疲れてるのでコードレスインパクト14.4vで取り付けます。

 

この程度で壊れるなら、返品返金すら省みぬ。

あ、スイングアームがプラス10センチなら、チェーンも長さプラスなりますわな?

単純にプラス10センチではなく、合わせて加工しなければ。

 

こんな時にはメンテナンススタンドが便利ですね。

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