女の子とタンデムしたいバイク選びのポイント・・どころの話ではなくなってきたぞ|【単車男編 その31】タコ師匠のバイク史

二人乗りは男性ライダーの夢、されど女目線からは・・・

(たまり場 植田商事(株)道場2階事務所)

時計屋:『次はモトグッチ買うわ。 大人の男演じて、真中瞳みたいなん後ろに乗せてな~!』

植田:『隼のほうが速いやん。』

時計屋:『怖い時のほうが多いねん。 スロットル5㎜廻すだけで凄い加速しよるやん? 気抜かれへんやんけ。』

植田:『国産ハイパワーのはそれがあるな~ モトグッチは、二人乗りに向かんのちゃうか?』

豚ゴリラ:『おう!モトグッチ、乗った事ないな。 外車はハーレーとBMW の試乗ぐらい。』

上川:『モトグッチ? (本を見ながら)格好いいですね。』

時計屋:『せやろ!結局、300㎞/hを家から離れた所(サーキット)で出した所で、ずいぶん高価な現実逃避代な訳や。 それやったら、お洒落なモトグッチ買うわ。 で、箕面まで行って、茶して帰るとかな。』

豚ゴリラ:『おう!俺もさ、矢田亜希子みたいなん後ろに乗せてな、吉野川沿いを走って、茶店でリアルな抹茶すすりたい!』

上川:『僕はちょっと派手なラウンジのお姉ちゃんがいいです。』

植田:『あのな~、君らが箕面の猿後ろに載せようが、東住吉区矢田のオバハン載せようが、水商売のお姉ちゃん載せる妄想しようが勝手やけどな、基本女子で自分から後ろに乗せて!言うて来るのは【変わりもん】や。 うちのは、自分で運転したい!言うてたからもっと【変わりもん】やろな。 それこそ、今流行のTW 、FTR 、グラトラやら、今からブームなるやろう、ビックリスクーターの後ろやないねんからな。 お前らのバイクの後ろ席は、自転車の後ろ席の座布団ぐらいの性能やぞ?』

豚ゴリラ:『おう!ジャーマンスープレックスみたいに手回したら。』

植田:『お前の腹に手回る女子、バレーボール選手ぐらいやろ? それか、ほんまにジャーマンで投げられるライオネス飛鳥とか?』

時計屋:『ライオネス飛鳥は後ろに乗せたないナァ』

上川:『僕のはまぁまぁ乗り心地いいです。 タンデムバーもありますし、シートに滑り止め付でカバーしてます。』

植田:『そや、CB400やったらオールマイティーやからな、台数売れてるし、そういうグッズもそこまで高ない値段で売ってる。 隼、俺のZX750RR 、R1・6 、R1000、R750 、RR でタンデムツーリングして、面白いか?』

豚ゴリラ:『おう!二人乗り出来ん訳やないけど、向いてはない。 目的がサーキット・峠に作られてるからな。』

植田:『タンデムしたかったら、ゴールドウイングかタイ製3人乗りシートのカブみたいなん買えよ。』

時計屋:『金払うてまでイランな。』

植田:『せやから、タンデムツーリングなんか今乗ってる単車では諦めろよ。 その替わりに、異次元のスピードが手に入るやろ?』

(珈琲を家から持って来て)
つばさ:『バイクの後ろ程、退屈でおもんない所はないよ。 主導権ないやろ?エアコンの調整や、音のボリューム変えれる車の横のほうがまだマシ。』

豚ゴリラ:『おう!ところで次の合コン、珍竹林来られへんやんけ。 どうしょ?』

植田:『京都からあの人呼ぶか? 披露宴来てくれた人。 40代でヤモメや言うてたから。』

豚ゴリラ:『おう!ハーレー中心に世界観のある人な!』

時計屋:『ライダー仲間内ではまともやな。 けど、世間ずれは半端やないねんから独身なんやろな~。 世の中、ハーレーが1450㏄でも、1540㏄でも、1200㏄でも、どうでもエエもんな。』

つばさ:『20代からして、40代はおじいちゃんに見えるよ。 あんたら、30代も立派なオッサン。』

植田:『こないだ、まちごうて本屋が持ち込みのヤンキーの本に載ってた【友達募集】を豚ゴリラが読んでハガキ出したアイツは?』

時計屋:『何やそれ?』

豚ゴリラ:『おう!カワサキバイクマガジンに間違えて、ヤンキーの本入ってた奴な。 暇やから昼休みにあの本を全部読んだ。 【友達募集】に載ってた、【親友募集!XJ あげます!嘘裏切りなしで!】ハガキ出したら、速達で返事来たぞ! 電話やメール書いてたから電話したった。 友達ほんまにおらんらしくて凄いテンションで喋りよんで。』

時計屋:『んで、そいつはXJ くれよるん?』

豚ゴリラ:『おう!650㏄ですか?750㏄ですか?それとも400㏄ですか? まさかのリッターですか?と聞いたらな、400㏄です! 大きいのがよければ交換します。 言うてたから!』

植田:『アカン、何言うても【嘘偽りなしで!】以外入ってけえへんわ』

時計屋:『【嘘偽りなしで!】そんな奴、植田以外の誰も扱われへんやんけ。 それこそ、何㏄でもくれよるんやったら貰うやろ?』

豚ゴリラ:『金払うてまでイランな。 けどくれよるんやったら、乗るかな?』

上川:『あんなチンドン屋みたいなん乗るんですか?』

植田:『俺にはモトグッチもXJ も似た者同士に見える。【嘘偽りなしで!】

時計屋:『全然ちゃうやん! セパハン↔アップハン、カフェシート↔三段シート、共通はロケットカウルだけや!【嘘偽りなしで!】

豚ゴリラ:『おう!似て非なる物なり【嘘偽りなしで!】

 

合コンの強烈な余波、まだブッこむのか?!

トルルルトルルルトルルル
植田:『植田です』(スピーカーにして)

山中:『山中です。色々話し合いして、わたしは梨子さんと離婚する事になりました。』

植田:『【嘘偽りなしで!?】』

山中:『こないだの合コンの事が、よほど気に入らなかったようです!』

豚ゴリラ:『おう!合コン来いよ!』

山中:『勿論、参加しますけどね。 離婚ってどうやったら出来るんですか?』

植田:『さぁ、結婚したことないし、離婚したことないからわかりますせん。 ハンコ持って役場行ったら出来るんちゃいますか? それか、パソコンで細長い四角に離婚やり方と入れたら出てきますやろ?』

山中:『調べてみます。 ありがとうございました。』

時計屋:『離婚するんや? 1ヶ月持たへんかったな。』

豚ゴリラ:『今度は嘘偽りなしで!と、珍竹林、俺、他もう二人の5人で行くか?』

つばさ:『ヒロちゃん行ったげや。』

時計屋:『俺参加します!』

上川:『僕も行きます。』

豚ゴリラ:『おう!6人な。場所はこないだの店でエエかな?』

時計屋、:上川『おう!【嘘偽りなしで!】

 

 

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