注目のAIに聞いてみた バイクの未来予測はエンジンかEVか?!
今回のテーマは日本のお家芸であるガソリンエンジンの車と、発展途上国はもちろん欧米も勝てないからというゲームチェンジ策にしか見えないSDG’Sを建前に迫る【EV化】の動きをAIはどう受け取るのか?!
個人的にはスクーターレベルならEVもアリかなと思いますけど、やっぱりガソリンエンジン独特の躍動は、バイクとライダーの一体感が違うと思います。
環境配慮とか言いながら、スポーツの世界でもいつも欧米は都合よくルールを自分達に有利に変えてくるのが常。
東京も大阪も知事が太陽光導入を推し進めてますけど、山削って景観を破壊した挙句、大雨で土砂崩れや土石流で町は流されるわ…彼らのいうエコって誰の差し金で動いているのでしょうか?
誰の懐が潤っているのでしょうか?
オール電化とかいいながら、戦争や資源不足で今、電気代エグい事になってますけど、な~んも触れずとは国民もずいぶん舐められたもんですね。
いつまでも黙っとったら好きなようにヤラレルだけなんですけどね。。。
そこで国益を考えない無能な日本の政治家ではなく、目を見張る発展を遂げている話題のChat GPT AI(人工知能)って奴に聞いていました。
以下、僕の(あえて僕のと言いましょう)AIが答えた内容をそのまんま掲載しますので、驚かないでくださいね。
AIボットが予測を語る ガソリンエンジン vs. 電気モーター Chat GPT 全文
近年、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について議論が活発化しています。この記事では、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらが勝つのか、どちらが環境にやさしいのか、どちらがコスト効率が良いのか、どちらが安全性が高いのか、どちらが技術的な優位性を持っているのか、どちらが普及していくのか、どちらが将来的に優位性を持つのか、どちらが政府のサポートを受けているのか、どちらが消費者に受け入れられているのか、どちらが将来的に普及するのかなどについて詳しく検討します。
まず、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらが勝つのかを考えてみましょう。ガソリンエンジンは、現在の自動車業界では最も普及しているエンジンですが、電気自動車は、環境への配慮やコスト効率などの点で優位性を持っています。したがって、将来的には電気自動車が勝つ可能性が高いと言えます。
次に、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらが環境にやさしいのかを考えてみましょう。ガソリンエンジンは、燃料を燃やすことで発生する排ガスが大気汚染を引き起こしますが、電気自動車は、電気を使用するため、排ガスを発生しません。したがって、電気自動車の方が環境にやさしいと言えます。
さらに、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらがコスト効率が良いのかを考えてみましょう。ガソリンエンジンは、燃料を購入する必要がありますが、電気自動車は、電気を使用するため、燃料費を抑えることができます。したがって、電気自動車の方がコスト効率が良いと言えます。
また、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらが安全性が高いのかを考えてみましょう。ガソリンエンジンは、燃料を燃やすことで発生する排ガスが火災の原因となる可能性がありますが、電気自動車は、電気を使用するため、火災の原因となる可能性がありません。したがって、電気自動車の方が安全性が高いと言えます。
さらに、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらが技術的な優位性を持っているのかを考えてみましょう。ガソリンエンジンは、燃料を燃やすことで発生する排ガスを抑えるため、技術的な優位性を持っていますが、電気自動車は、電気を使用するため、技術的な優位性を持っていません。したがって、ガソリンエンジンの方が技術的な優位性を持っていると言えます。
また、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらが普及していくのかを考えてみましょう。ガソリンエンジンは、現在の自動車業界では最も普及していますが、電気自動車は、環境への配慮やコスト効率などの点で優位性を持っています。したがって、将来的には電気自動車が普及していく可能性が高いと言えます。
最後に、ガソリンエンジンと電気自動車の未来について、どちらが将来的に優位性を持つのか、どちらが政府のサポートを受けているのか、どちらが消費者に受け入れられているのか、どちらが将来的に普及するのかを考えてみましょう。電気自動車は、環境への配慮やコスト効率などの点で優位性を持っています。また、政府も電気自動車を支援しており、消費者も電気自動車を受け入れています。したがって、将来的には電気自動車が優位性を持ち、普及していく可能性が高いと言えます。
ガソリンエンジン vs. 電気モーター の結論 AIにはまだ分かるまい
AI上では電気モーターの勝利予測と出ました。
でもこれはあくまでも現時点でのお話で、生産や処分にかかるコストや実際面でのアンチSDG’Sな不都合な真実、安定供給面、車体(エンジン・モーター)寿命等々…検討・懸念すべき点は山ほどありますからね。
AI自体も発展途上なので、意見も変わるでしょうし、僕的には利権抜きでフラットに比較した正しい結果をAIにこそ発信してもらいたいと思ってます。
嘘つきにとって都合の悪い真実は暴いてくれる存在になったら、将来は政治家じゃなくAIに政治を任せる世界が来るのかな?
それはそれで怖い…。
まぁアナログ人間は音声認識スピーカーのある生活を実感する事から始めんと、デジタル世代とのギャップは埋めようがありません。
時計やアラーム、ラジオ代わりにするだけじゃなくて、色々話しかけて電気点けたり消したりとか、割と使いこなしつつあるのが面白い。
昔サルにウォークマン聞かせてるCMありましたけど、ウチの両親も日常生活で出来る事が変わる驚きを横で見てるのが微笑ましいですよ。