”止まる”ために直すべき場所 脳梗塞の僕が安い猿(モンキー)を再生する その4

忘れるべからず!! バイクは命を乗せて走るもの

タコ師匠の記事は、僕のそれに輪をかけてバカ話が多く混入してしまいます。

個性的、かつ自由人の彼ですが、長く付き合っていくとその独特の面白さにはまっていくのです。

そんな彼も(そして僕も)、【乗り物の安全を測る】事については、随分用心深くなりました。

自分だけならまだしも、万が一の油断で周囲の人を悲しませる様な事がないよう、皆さんもくれぐれもご安全に!!

それでは本編、はじまりはじまり~。

ロンスイにより全長が15センチ伸びた偽猿、チェーンも張り終えてついでにスプロケも替えておきました。

Q:20㎏の息子が乗るなら普通に効くブレーキは4倍の僕が乗るとどうなりますか?

A:「効かぬ、効かぬのだ!?」

ブレーキやタイヤは自分の命を預ける物。

ケチっては寿命を縮めます。

どうせエンジン系もパワフルな奴に変更する予定ですからバチって停まる金色の奴に変更!

ブレンボのディスクの前後行きましょう。

サスも余力をもて余すようなのに変更する。サブタンク付きの金色に青い奴に変更!

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