仮面のくりぬき加工 ヘルメット改造計画

仮面ライダーヘルメット削り、くりぬき工程

ライダーマンジグソーで

目、覗き穴の形を斬る

ライダーマン

※タコ師匠に言われて「ん・・?」と本気でわからずに一瞬そういう工具があるのかと思ってしまいました。

どうやらライダーマンのこのカギ爪(?)の事みたいですね。

ですので引き回しというノコギリで行うと良いです(紛らわしくてすみません)。

のこぎりでくりぬかれたヘルメット

エヴァンゲリオンの使徒サキエルではありません。

・・・似てるけど・・・。

サキエル

目の形切り抜いた部分を、サンドペーパーで削り滑らかにしていきましょう。

目のくりぬき加工が完了した仮面ライダーヘルメット

くり抜いた部分の下にウレタン製のブロックマットを両面テープで固定

センターは10度ぐらいの角度をくり抜いておきましょう。

これで正面から見た中心線が見やすくなります。

立体的に歯の部分を切り取り重ねて張り合わせるのが重要です。

モデルとなっているのは、映画版の藤岡弘さん主演、仮面ライダー1号です。

仮面ライダー1号

サブタイトルは【原点にして頂点。爆音と共に甦れ仮面ライダー!】

歯、顎は漫画みたいな(漫画ですが)緑色。

毒霧でペイントしてもいいのですがグレートカブキを呼んで毒霧噴射はコスト面でOUT!

グレートカブキ

※タコ師匠が送り付けてくる画像のクオリティ(解像度)が低くて載せようか迷いました

昔和柄の入れ墨を描いて遊んでた緑色のマジックで妥協しときますね。

タコ師匠本人が被っているようです、本当に危ないですね。

世間の為にも本当は、個人情報をココで晒しておくべきでしょうが、国家権力に見つけてもらうまで放置しておきます(一応友達なので)。

何故か上半身に何もまとっていないのか、謎が謎を呼びます。

こんな人が夜道を向こうから歩いてきたら、迷わずに逃げましょう。

仮面ライダーヘルメットをかぶるタコ師匠

次回はついに眼が入る事に?!

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