Vベルトのチェックポイント 駆動系の交換 その3 レッツ2(CA1KA)を再生する

Vベルトは消耗品だ!! 切れたらもう走らないぞ・・・。

キックギアを外したその奥に顔を出すプーリー・・ハゲハゲじゃないですか?!

・・・劣化が目立ちます。

内蔵されたウェイトローラー等、大丈夫か不安な時間・・・。

 

ここも手前へスライドして外しますとスッポリ取れます。

 

左側がプーリーボスと呼ばれるパーツです。

右側をさらに解体して、内蔵パーツの交換を進めていきます。

 

後に残るはキックスターターだけです。

一度キックスターターの戻りが悪いのを解消する為にクリーニング&グリスアップしましたね。

でも周りがベルトカスをはじめ汚れまくりなので、この機会に再度キレイにしましょう。

ちなみに当たり前ですが、画像上半分に映り込むオイルフィルターもキレイで気持ちの良い眺めです。

 

もう一点気にかかっていた事、Vベルトです。

クシャッと力を加えてみると、小さな裂け目が出来ている・・わかります??

 

横から見てもギザギザした部分、毛羽立ちの様な状態なのが分かりますね?

こういうのを放置していくと、切れるのです。

 

幾度となく回り続けてきたベルトは摩耗が進み、痩せていきます。

時間を経て、劣化していきます。

そして細くなると、最高速や燃費などに影響が出てきます。

ちなみにウチのレッツ号の場合、14㎜になっていました。

 

そしてネット注文しておいた新品ベルトはと見ると、ナント16㎜!!

ここで

”たった2㎜”

とおもったアナタ、考えを改めましょう。

標準値はマイナス1㎜までです!!

という事はそこから更に1㎜の摩耗超過、そりゃ遅いし、坂道での力不足も感じるはずだわ・・・。

 

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