番外編:割りピン忘れずに スーパーカブ50CMS復活

追加で伝えておきたいコト スーパーカブのDIY修理

カブの修理 割ピンには要注意

割りピンの存在を忘れておりましたので、番外編を追加です。

このカブには数か所存在しますが、ワザと穴の開けられたボルト。

締め付けが完了した後、更に抜ける・緩むリスクを減らす為に打ち込むピンの事です。

ピンの太さや長さは色々ありますが、バイク用品の専門ショップではなく、普通のホームセンターなどで入手でき、しかもめちゃ安いので是非交換してみてください。

スーパーカブC50に取り付けられた割ピン

このマフラーの下のところも割りピンです。

コッタピンとも呼ばれるそうです。

コッタピンと呼ばれる割ピンは単車の部品落下を防止する重要な部品

★今日のおさらいごあいさつ

この度は”甦れ スーパーカブ50カスタム”のブログ記事にお付き合い頂き、ありがとうございました。

ド素人っぷりは中・上級の方から見れば、「何をいまさら」「コイツわかってないなぁ・・」等物足らなく感じる点も多々あったかも知れません。

しかしながら、そういう方々には「俺(私)にもこういう時期があったなぁ」と振り返って頂き、僕同様、な~んもバイクの事がわかっていない方々にとって、「これで良ければ俺(私)も自力修理・再生出来るかも♡」のきっかけになれれば幸甚です。

次はどんなバイクを触る事になるかわかりませんが、今度は自身の乗り物として、この経験をベースに少しは成長をみて頂ける様頑張ります。

その前にみなさんで自由にやり取りして頂ける相互掲示板や、タコ師匠企画、バイクちょこっとネタ、オフ会(BBQ会)等をこしらえようと考えていますので、ちょいちょいご参加頂ければ・・・。

↑度々すみません。 迷惑スパム系メールやコメントが多かったので、当ブログ上での企画は断念。。

もし何かございましたら、ツイッターのDM経由でご連絡くださいませ。

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ちょっと寄り道

カンボジア旅行で見たカブ 現地に溶け込んでましたわ