障害なんか笑い飛ばせ 高次脳機能障害への道 vol.5

◆会話が成立たない◆

①【犬(ドーベルマン)の散歩途中に電車に乗る】

駅員『お客様、大型犬は電車に乗れません。』

僕『どう猛犬や(盲導犬の事)』

駅員『…』

僕『差別すんねやったら乗る前に言えや』

駅員『無人駅ですからね』

僕『切符に犬のボタンこしらえろや。 国鉄の怠慢や。 アレもアカン、コレもアカンそんなんやからお前ら赤字やねん! ワシらの税金から勝手に民営化して』

駅員『…』

僕『女だけの電車(女性専用車両)、ブスとババアしか乗ってへんがな。共産党の候補者みたいな奴ばっかり。 あんなんに誰がテンゴしに行くん?銭貰ろてもイランわ。』

駅員『…』

僕『ここの会社の子会社のぅ、立食いうどん屋しとるやろ?券買う機械にな、【きつねうどん・そば】てあるんや。教えてくれ【きつねそば】てなんぞ?』

駅員『きつねそばはアゲが乗ってるそばですかね?』

僕『キチガイか?うどんにアゲが【きつね】そばにアゲは【たぬき】やがな。チンポない男はオカマやろ?』

駅員『…その通りです』

僕『ほな、ワシ用事あらへんから行くで。サイナラ』

結論:【きつねそば】なんぞこの世に存在せえへん。 正しい日本語使おう。

 

②【志那人シルバーシートに座んな】

僕『そのイスは年寄りか具合悪い人が座るイスや。どいて。』

志那人『漢字漢字漢字!』

僕『日本来たら日本語喋らんかい』

志那人『…』

言葉わからんなりに僕がキレとるんわかるんですね。すぐに退けて別の車両に移りました。

僕『かまへん、おじいちゃん座り』

見知らぬ老人『あ、ありがとう』

僕『あいつら税金も払いくさらんと国鉄乗るなよな。』

見知らぬ老人『鉄道は切符買おたら乗れますで。』

僕『クサいからアカン!』

見知らぬおばあさん『あんだけハッキリ言うたら気持ちええな。』

僕『おばあさん、戦争負けたから言うたかて言わなアカン事は言わなアカンねん。 あいつら民度低過ぎて世界中で嫌われとるからな。』

見知らぬ老人『次おります。 ありがとうございました。』

僕『とんでもない、気を付けてね。』

※結論【志那人、ウロウロすな!!】

 

③【高次脳機能障害がハッキリと診断されたら、腹立つ奴殺しても無罪?】

元上司『うちの会社ブラックやん?』

僕『うん、サービス残業当たり前みたいに言うて、労基から何回も指導受けとるって言うてたな。』

元上司『裁判した奴もおって、全員に社長が半年分の残業代払いよってん。』

僕『俺は残業なんかする暇無かったわ』

元上司『君はずっと内職してたからな。』

僕『誰でも銭ならんのにダラダラおるん意味のない残業おかしい思っとるんでしょ? 銭稼ぎに来てて銭くれよらんねから、その分は自分でビジネスチャンスにしていかな。 会社は副業認めとるんやから。』

元上司『会社の機械売って半分ピンハネしとるんやから大したもんやな』

僕『民主主義やから自由市場やん。 値段なんか売手買手が合意したら何の問題もない。 ダラダラとセコい物作ってるよりは健全な利率が上がるがな。 サービス残業さして経費抑えるんはある意味粉飾決算やで。 海外迄営業行って厳しいしか言わんアホのハゲに任すより、自分らで銭稼いで来て利益あげたら昇給するがな。 利益あげても昇給せんかったらワシが会社乗っ取って昇給さしたるわ。』

元上司『どないしたらええかな?』

僕『志那の精度の悪い部品使こてMADE IN JAPANて書くの辞めたらエエねん。 【安かろ悪かろ】を押すんや。 同じ安いだけの部品買うんやったら、日本の会社のにしといたろか。 思うやん。 相手の期待のハードル下げたらクレーム減るで。』

元上司『業績悪化させて株価下げて、乗っ取るんかい? 会社潰す気か!?』

僕『あの豚社長とハゲ、ちょっと頭叩いたぐらいでムキなりやがって。』

元上司『・・・ぇ?!』

僕『なんでやねん!て』

元上司『君に叩かれたらむちゃくちゃ痛いねんで!』

僕『本気でやってへんがな。』

元上司『軽くでも会社のトップの頭は叩いたらアカンよ。』

僕『ほな、お詫びにアイツらの車のガラスに【倖田組】ってカッコエエステッカー貼ったろ。』

元上司『それ、高級車も安う見える奴やん』

僕『イヤ、アイツらの高級車やあらへん。 安いソコソコの車やから高級車VIPに見えるように貼ってあげるねん。』

元上司『・・・』

結論
【工場やるんやったら材質にこだわれ。 志那製のサビる鉄はMADE IN JAPANではない。】

 

※カブリオレのコメント

注:タコ師匠は高次脳機能障害以前にオカシイ点がある為、その境界線が私から見ても曖昧です。 いまさら暴言には驚きませんが、確実にいちゃもんレベルの物言いと正論が共存してしまうのです。